俺大賞2007(冬)

最終更新日: 2007.12.3, 2014.11.21:イベントレポに画像を追加。

『第6回ハロプロ楽曲大賞2007』

今年のイベントは12月29日、年の瀬。強行軍ですよ!!!というわけで年末恒例エスロピ企画「ハロプロ楽曲大賞」に乗っかった俺企画、「俺大賞２００７」の時間です。夏編とあわせてお読みください。

結果発表

楽曲部門

順位	タイトル	アーティスト名	一言コメント	配点
1	その出会いのために	モーニング娘。 Featuring 吉澤ひとみ	吉澤ひとみの軌跡。	3.0
2	Too far away ～女のこころ～	安倍なつみ	人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません	2.5
3	夏DOKI リップスティック	矢島舞美	躍動する肢体。紅く火照ったその表情を見ているとこちらも熱くなりますよね（主に股間付近が）	2.0
4	キラキラ冬のシャイニーG	田中れいな	小さな第一歩。	1.5
5	主食=GOHANの唄	THE ポッシボー	超絶名曲	1.0

例年になくすんなりと決定。

選外

候補曲

元気＋: 最初聴いたときは衝撃だったが今聴いてみるとそうでもなかった。
鳴り始めた恋のBell: はじめてライブで聴いたときは鳥肌立ったなあ。今回はPVで選んでいるので、楽曲では外すことにしました。
Superstar: とりあえずもう一曲聴いてみたい。
僕らが生きる MY ASIA: いい歌だと思うけど
Boom Boomめっちゃマッチョ!: あさみんにボーリング大会以外のお仕事をお願いします
VERY BEAUTY: 次点
通学ベクトル☂ุ: おおおお俺の愛r
ダイスキ楽天イーグルス: 一つの時代のスナップショットとしては、まあアリかと思う。
はなをぷーん: はなをぷーん
お願い魅惑のターゲット～マンゴープリン Mix～: くやしいほどに出オチ
くちびるで止めて: 『25～ヴァンサンク～』の中ではこの曲が一番好きかな。アイドル路線からの変更という意味では、松浦の遥か先に居ると思う。
灯台, 女 Day by Day: ダブルレインボウから選ぶとしたらこの２曲。

PV部門

順位	タイトル	アーティスト名	一言コメント	配点
1	めぐる恋の季節 [Dohhh UP!]	℃-ute	愛理！愛理！	3.0
2	都会っ子純情 [Dohhh UP!]	℃-ute	いいいいま愛理と目があった！！！	2.0
3	鳴り始めた恋のBell [Dohhh UP!]	音楽ガッタス	※モーニング娘。ではありません。	1.0

*動画の参照先情報は Beautiful Pears を参考にさせて頂きました。

選外

桜チラリ: かなり迷った末、選外。

推しメン部門

岡井千聖
- 次点：ジュンジュン

第6回ハロプロ楽曲大賞2007結果発表イベント＠新宿ロフトプラスワン 2007年12月29日(土)(深夜の部)[記:1/3]

MERRYピン Xmas! で幕を明けた今年の楽曲大賞。主宰以外メンバー総入れ替えで臨む初めてのイベントです。

５０位から順につつがなく進む進行。３０位付近からはハズレ曲も無く「ああここで来ますか」と終始落ち着いて順位発表を聞いていたら、俺の舞美コメントが衆人公開プレイ。えーまじで。でもちょっと嬉しかったのと、一番最初のイベントを思い出して少し懐かしかった。

１位の笑顔YESヌードは順当過ぎて特に感想はないなー。

以前からの考え方なのですが、ハロプロの主役であるモーニング娘。を差し置いて、ファン投票による本当の１位が選ばれる、というのが楽曲大賞の醍醐味というかカタルシスなのですよ。そういうサプライズはないですよね。ただ司会者からのコメントにもあったハロプロのふり幅（「はなをぷーん」と後藤が並ぶ、など）は健在ですし、さらに我等が ℃-ute に至ってはＰＶ部門１位と１０位の「都会っ子純情」ダブルランクインに加え、世間的にもレコ大最優秀新人賞と、今後に期待だなあと思いました。

イベント全体としはて、１０周年ということで１年を振り返ったり（残念ながら悪いニュースに事欠かない一年でした）、特集映像のピックアップ（ひとピンク見たかったんだよ！）など趣向を凝らしていて最後まで楽しめました（ごめん最後のほう寝てたけど…）。今回ＶＴＲは無かったですけどそれがメインという訳ではないですしね。よかったです。

ということで主催者、関係者の皆様お疲れ様でした。来年（今年）も是非参加させて頂きたいと思います。

９月とはうって変わって気合の入ったタイトル。

あれ？増えた？メニュー

その他

番外編

おまけ

らき☆すたのパンチラが見たかった写真。